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中日新聞社
元気のタネ がんばる東海の企業
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四六判 186ページ オールカラー
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著者
中日新聞社経済部編
厳しい不況が続く中でも、独自の技術力や発想の転換で魅力的な商品を生み出し、成長し続けている東海地方の55社と、その人気商品を取り上げたユニークな1冊! 誰もが驚いたアイデアの源泉、商品の誕生秘話など、社長自らが熱く語った裏話は「元気」の秘訣が盛り沢山です。
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¥1,362(税込)
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中日新聞社
建築の歌を聴く 中部の名作42選
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A5判 208ページ
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著者
名古屋工業大学名誉教授 若山滋
中日新聞連載を単行本化!
空間美を楽しむ 時代のロマンと人生のドラマを語る!!
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¥1,781(税込)
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中日新聞社
宇宙はすぐそこに 「はやぶさ」に続け!
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A5判 142ページ オールカラー
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著者
大同大学長・JAXA研究統括 澤岡昭
中日新聞連載を単行本化
宇宙への夢と、それを追い続けた人たちを美しいカラー写真と文章で紹介!
JAXA NASAの協力で貴重な写真を多数収載!
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¥1,275(税込)
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中日新聞社
日中に懸ける 東亜同文書院の群像
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四六判 272ページ
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著者
愛知大学名誉教授 藤田佳久
本紙夕刊に好評連載! 佐藤元彦・愛知大学学長推薦!!
明治の中国、上海に生まれ、戦後に「幻の名門校」といわれた東亜同文書院(愛知大学の前身)と、そこで学んだ若者たちの実像を、激動の日中関係を舞台にダイナミックに描きました。
辛亥革命、日中戦争、終戦という激動の中で学んだ卒業生たちは、商社マンや外交官などとして日中友好の懸け橋となりました。文頭には、東亜同文書院大学四二期生・愛知大学第一期生である、小崎昌業・元外交官、霞山会顧問の寄稿文も掲載されています。
随所に当時の貴重な写真を掲載し、また人名・地名・歴史上の重要事項などを頭注で解説して、さらに巻末に年表を付けて、読者に分かり易くまとめました。
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¥1,362(税込)
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中日新聞社
ザ・捕手 私が出会った監督・選手たち
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四六判 292ページ
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著者
木俣達彦(元中日ドラゴンズ捕手)
星野仙一楽天イーグルス監督も推薦!
『選手として14年、コーチとして3年。苦楽を共にした級友キーやんが、記録をもとに私のこともきめ細かく楽しく綴っています。ぜひご一読を!』
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¥1,572(税込)
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