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中日新聞社 車椅子に乗った人工呼吸器のセラピスト 押富俊恵の5177日
「カッコイイ」生き方が心に響く!
四六判/並製/192頁
著者 安藤明夫
主人公の押富俊恵さんは、作業療法士として働いていた時に重症筋無力症の診断を受け、25歳で人工呼吸器を装着、28歳からほぼ寝たきりに。肺炎や敗血症にも苦しんだ。作業療法士としての活躍の道が絶たれ、24時間人工呼吸器が必要な身となった後も、独自のリハビリで奇跡的に「話す力」を取り戻し、患者・障害者になって気づいたことを援助職たちに伝える講演活動を始めた。電動車椅子で外出するうち、障害者が暮らしやすい街づくりに関心を抱くようになり、愛知県尾張旭市にNPO法人ピース・トレランスを設立。だれもが楽しめる福祉イベント「ごちゃまぜ運動会」を企画し、行政の施策にも提言するなど、地域に大きな足跡を残して、2021年4月に39歳の若さで旅立った。
本書は、人工呼吸器を装着された2006年6月から、呼吸不全で亡くなるまでの5177日を描く。

¥1,430(税込)
中日新聞社 藤井聡太の指は震えない
番記者が追った「天才」棋士の8年
著者 岡村淳司
デビュー前から取材を重ねてきた記者が棋士・藤井聡太の実像に迫る。2018年 『頂へ 藤井聡太を生んだもの』書籍化から5年。その間も取材を続けてきた番記者・岡村淳司の目で見た「藤井聡太」を
まとめた待望の第2弾。

¥1,540(税込)
中日新聞社 がんがつなぐ足し算の縁
治療前や治療中の人だけでなく
治療を支える人、治療する人にも知ってほしいこと―
著者 笠井信輔
笠井氏のがん発覚から入院・闘病の記録と、
その実体験から得た治療における実用的な助言、
最新医療情報に加え、連載中に寄せられた新聞投稿と、
そこから生まれた連載読者との双方向のつながりの物語も収録。

¥1,540(税込)
中日新聞社 「特攻」のメカニズム
それは「志願」だったのか/「命令だったのか」
著者 加藤拓(中日新聞記者)
特攻の起源をたどると、「志願だった」という主張と「命令だった」という証言が混在し、ぶつかりあっている。
日本特有のあいまいさの中から生まれた特攻、
そのメカニズムはもしかすると現代のこの国にも通じているのではないか―。
第28回「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞受賞

¥1,650(税込)
中日新聞社 名市大ブックス14
 意外と知らない薬の話~暮らしに役立つ薬の知識

知っているようで知らない薬をめぐるお話
著者 名古屋市立大学
薬は一体どのようにして作られ、体にどう作用するのか。種類や正しい使い方をリスクから、最新の製薬技術まで、薬についての色々がわかる一冊

¥1,100(税込)